2020年 iDeCoの運用 これからiDeCoを始めるなら、お金をもらって賢く始められる方法を教えます

2020年 iDeCoの運用状況

現在のiDeCoの運用状況です
資産は米国株式の一択です
債権や新興国などは やっていません

さて 私のiDeCo 毎月23,000円の掛け金を 約1年4か月続けた結果がこのくらいとなります
今後 どのように育っていくのか 楽しみです

個別株投資か インデックス投資か

投資モデルとして
値動きの違う国内株式 外国株式 国内債券 外国債券 を4分割して均等にし リスク管理をするということも言われますが
自身の資産の全体でバランスが取れていれば良しとして
私は日本の個別株で8割方運用し リスク管理は現金保有率で調整しています
投資信託のインデックス運用は このiDeCoのeMAXIS Slim 米国株式(S&P500)一つのみです

コスト削減最大化!国内株式投信を自分で作ります

私は 個別株でも分散投資し 投資信託のようにリスク低減を図っています
いわゆる 国内株式投信をオリジナルで作っています
個別株を好んで保有する理由は 継続的な手数料がかからないからです
そして 目に見える形で配当金がもらえるから
今のところ 投資信託はiDeCoだけでいいと思っています
あまり老後にばかりお金を残しても仕方ないかなと思っています

以下 参考にした本のご紹介です

「知らない人だけが損をする 投資信託の罠」の153ページの文は とても心に刺さりましたので引用します

1,000万円をこえるようなある程度まとまった金額の運用を考えるのであれば、株式にせよ債権にせよ、投資信託を買う必要はない。
金額が大きくなればなるほど、自分で分散投資を行うことが可能になるし、コストも安くできるからである。
バランス運用のポイントは、どのような銘柄の株や債券を選ぶかということではなく、株式部分や債券部分の割合を資産全体の何パーセントにするかである。
運用方法がアクティブかインデックスかといった些細なことにとらわれる必要はない。
コストをつかみ、自分で工夫するところから始めよう。

「知らない人だけが損をする 投資信託の罠」より

 

SBI証券でお得にiDeCo口座を作るなら A8.netに登録してセルフバックするのがおすすめ

私はSBI証券でiDeCo口座を作ったのですが、その時はそのままSBI証券のホームページに行って手続きしました。
まあ、通常のやり方だと思います。

しかし、

なんと、

口座を作るだけでお金がもらえる方法があるのです。

それは、簡単に言うと、A8.netというアフィリエイトサイトを利用して、そこの会員になり、セルフバックというシステムを使い申し込むと報酬がもらえる仕組みです。
時期により報酬額は違うのですが、令和3年5月31日までは報酬額が7,000円となっています。

7,000円!ですよ。普通に作ればもちろん0円。

早くに知りたかったです。

iDeCo以外にも、様々なサービス、例えばクレジットカード作成とかでも、報酬がもらえます。

興味がある方は、以下のリンクからA8.netの会員登録ができます。

とくに、自分でホームページやブログがなくても、すぐにセルフバックできますので、とても便利です。

A8.net