宮本浩次の歌声にはまる 『異邦人』

きれいなファルセット(裏声)からの地声のつながり。

最後の『あとは かなしみを もてあます 異邦人』
のところの
「あとは」が秀逸。色っぽすぎる。

ウィキペディアによると、
子ども時代、歌が好きなことを見抜いたお母さまが、NHK東京児童合唱団に入れられたとのこと。
ボーイソプラノのスター的存在だったらしいです。
お母さま、すごいですね。

わが子の特性を見抜いて伸ばすことが出来たなら、親も子どもも幸せですよね。

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