適応障害の夫 産業医との面談に備え 要望書をまとめだした
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産業医との面談
さて
今週末に 会社の産業医と面談することになった 夫
休業して もうすぐ3か月
産業医に向けて 言葉だけではなく 文章でも要望を伝えるようです
そういうところ 本当にまじめです
産業医と主治医の意見の相違
産業医(会社側)からは
現状の診断書の提出が求められており 回復してからでないと配置転換へは動き出せないような雰囲気
まずは心身の回復
でも心療内科医(主治医)は
先に配置転換の見通しを決めてもらい それが決まらないと 職場復帰のokがだせないし
いつまでたっても現状の職場に戻ることが前提ならば 精神的なストレスはかかり続けるため 回復は困難だよね
なので まずは 配置転換してもらわないと
会社 わかってないよ~
それが不可能なら さらに3か月の休養が必要!!とのこと
夫は 現状の職場から配置転換されるのであれば 今にでも復帰が可能と言っている
両方とも 心身の回復を最優先にしているうえでの すれ違い
鶏が先か 卵が先か
産業医との面談の後 以前の職場の上司とも会い 良い知恵を借りるそうだ
そんな上司がいて 良かった
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